1/24国産名車(創刊号)トヨタ2000GT

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創刊号 トヨタ2000GT MF10(1967)

■【スペシャルスケール1/24国産名車コレクション】試験販売

 これは、2016年3月16日(水)にアシェット社より新シリーズの1/24スケール「国産名車コレクション」として、一部地域(栃木県・東京都・大阪府)の一部書店でテスト販売された(隔週刊の分冊百科)創刊号です。

※このシリーズは、台座のみ付属でクリアケースの上蓋がありません。別途ケースが必要です。固定は三角ネジで「2.0」ミリサイズ。

■創刊号 トヨタ2000GT

 通常価格は4,000円程ですが、創刊号は特別に1,500円程と安く、つくりも価格以上に良いのでお買い得です。

 ただ、4,000円のミニカーとして見ると、質の低いメッキパーツに、組み立てと仕上げの雑さが加わりガッカリする点も多いです。

 売りのひとつであるドアの開閉ギミックもチープです。開けばおもちゃに見るし、閉めると隙間が大きすぎて安っぽいのが残念です。

 売り文句の「ハイクオリティモデル」にあまり期待しなければ、気軽に触れてガシガシ遊べる(大きな)トミカみたいな「楽しいモデル」です。


(関連記事)

創刊号(テスト販売) 2016年3月16日(水) 発売

トヨタ 2000GT 白 1/24スケール・ダイキャスト

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創刊号分解レポ: トヨタ2000GTの隠しネジはここです!

トヨタ2000GTの補修

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■創刊号の紹介ページ

1/24国産名車(創刊号テスト版)トヨタ2000GT

#1 テスト販売版の創刊号は、「トヨタ 2000GT MF10(1967)1/24スケール」 特別価格、1,499円(8%税込)で、2016年3月16日(水)の発売。

※一部地域(栃木県・東京都・大阪府)のさらに一部書店にて試験販売された商品です。

1/24国産名車(創刊号テスト版)トヨタ2000GT

#2 創刊号(トヨタ 2000GT)の紹介ページ。 金属製ドアとボディの隙間が目立ちますが、とにかく曲線が美しい。これなら中途半端なドアの開閉はやめて、一体成型でもよかったんじゃないかと。

1/24国産名車(創刊号テスト版)トヨタ2000GT

#3 付属冊子の予告では、第4号まで模型が載っています。第5号から第10号までは実車の写真で予告のため、こちらは全国販売時のラインナップ予定品。(全60号の予定)

■創刊号レビュー

1/24国産名車(創刊号テスト版)トヨタ2000GT

#4 ぱっと見は、迫力があってデキも良いです。が、よく見ると窓内側の指紋やら汚れもそのままです。細かい仕上げも雑で、パーツにはバリ、曲がり、取付のズレもあり、そのへんは1/43スケール版と同じ(おもちゃ)品質です。

1/24国産名車(創刊号テスト版)トヨタ2000GT

#5 スケールアップしても灯火類に目玉みたいな軸が見えるのがチト残念。残念といえばドア開閉のために隙間が目立つので、おもちゃっぽく見えます。ただ、ワイパーはエッチングパーツでリアルです。

1/24国産名車(創刊号テスト版)トヨタ2000GT

#6 ボディは意外とエッジがきいており、モールドもシャープですし、塗装も良好でキレイな仕上り。手に持つと(ドアも)金属のため、冷たい感触や重さもなかなか良いです。内装は一部彩色されており、メーター類はプリント処理。

1/24国産名車(創刊号テスト版)トヨタ2000GT

#7 ドアのみ開閉しますが、あまり開きません。また、それ以外の可動部もありません。とにかくドアを開けるとガラスのぶ厚さが目立ちます。前輪のステアリング機構は無く、向きは変わりません。

1/24国産名車(創刊号テスト版)トヨタ2000GT

#8 同日発売だった、1/43スケール版の「ホンダ・フィットRS」と比べると、かなり大きいです。さらに台座は大判なので、コレクションには収納の問題が出てきます。

 注意点として、1/24スケール版は台座のみの付属で、クリアケースの上蓋がありません。別途ケースを用意する必要があります。

 また、ネジは台座とミニカー本体ともに▲(三角)ネジが使われているため、分解には三角ドライバーが必要です。(サイズは、「2.0」ミリがピッタリです)

 さて、創刊号はこのデキで、1,499円(税込)ならばお買い得なのですが、困ったことに次号からは3,999円と、かなり値段が上がります。

■創刊号分解レポ: トヨタ2000GTの隠しネジはここです!

1/24国産名車(創刊号テスト版)トヨタ2000GT

#9 2000GTは面倒なことに、後ろが隠しネジになっています。分解にはまずカバーを強引にこじ開ける必要があります。その場合パーツが破損して元に戻らないことがあるので無理に開けないほうがいいです。(メーカーの不良品対応も受けられなくなります)

※ですので、ここから先は参考程度に見てもらえればと思います。

1/24国産名車(創刊号テスト版)トヨタ2000GT

#10 床に置いているのが外したカバーと(三角ネジ)です。取り付け用のツメを折ってしまったので、カバーの再装着には(また外せるように)木工用ボンドを使いました。なお、前側の三角ネジ2本は簡単に外せます。

1/24国産名車(創刊号テスト版)トヨタ2000GT

#11 ウッド調の上品な内装です。ただ、パネルはプリントなのでいいのですが、ハンドルとかレバーの塗り分けが雑ではみ出しやら、バリの処理もなしに塗装されています。

 内装なので気にしなければOKですが、自分でタッチアップしても楽しいかもしれません。

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#12 ボディを外すと汚れている窓を拭いたり、三角ドライバーでドア開閉の調整ができます。(ネジに平ワッシャーが1枚入っているので、なくさないよう注意してください)

 2013年9月に、「三角ドライバーを作ろう! 」で自作したものを今も使っています。市販品の場合は「2.0」ミリサイズのものを選ぶとピッタリ入ります。(台座、ミニカー本体のネジ穴は同じサイズ)

■ひとくちメモ

・市販の(差替え式)三角ドライバーは「2.0と2.2」または、「1.6と2.3」サイズの組み合わせが多く、定番商品は「エスケー11(SK11)」や「アネックス(ANEX)」など。

※アマゾンでは「600円から1,300円」くらい。(価格は2016年4月時点)

1/24国産名車(創刊号テスト版)トヨタ2000GT

#13 ドアの開閉強さはネジの締め具合で調整できます。ただ、ドアのズレとか傾きは(ドアも)ダイキャスト製のため修正が面倒です。

 もし、ドアがピタッと閉まらず押し戻される場合は、内装用プラ製品のバリが原因のことがあるので、いちど点検して削ってみてください。

1/24国産名車(創刊号テスト版)トヨタ2000GT

#14 画面右側のテールライトは目玉みたいな軸を切り取り、メッキパーツの穴を(100均の)アルミテープで塞ぎました。レンズとメッキパーツは木工用ボンドでじかに接着しています。

 左側は角度の関係で軸が薄くて分かりにくいですが比較用の未加工品です。

※メッキパーツを外すにはコツがいります。画像ではボディの凹みに穴が2つ見えていますが、裏から細い棒で押せるのは(中央寄りの)1つだけなので外しにくいです。そんなときは無理をせずにメッキパーツのフチに爪を引っかけると取りやすいです。

1/24国産名車(創刊号テスト版)トヨタ2000GT

#15 補修したテールライトを付けるとこんなかんじです。少しグレードが上がった……と思います。でもドアの隙間が広いので、「おもちゃ」っぽいことは変わりませんが。

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#16 エッチングのワイパーを指にひっかけて曲げてしまいました。フロントガラスとボンネットを養生して、ワイパーの根本をゆっくり持ち上げ、外してから修正しました。(再装着には、穴に木工用ボンドを入れて止めています)

 これはボディを分解しない場合のやりかたですが、分解して裏から細い棒で押し出すほうが楽くかもしれません。

いずれにせよ作業時はパーツがはねて目に入ると大変なので、保護メガネなどで目を守ってください。

 また、画像では分かりやすくするため、部分的に黄色いテープを貼っていますが、実際にはフロントガラス部分に紙などを全面に貼りました。ボンネットも広めにテープを貼りました。

 拡大で見るとボンネット横のエアダクトのスリットが意外と深く入っており、立体的なつくりになっています。こんなかんじで、ボディのつくりは良いので(少し遠くに飾ると)カッコいいです。

不良品について

 管理人の場合、補修などはホームページ用に(愚痴を言いながら)趣味でやっているので、もし不良品が届いた場合は早めにアシェット社のサポートへ相談してみてください。

※番号は付属冊子に載っている(定期購読の申込み)0120フリーダイヤルからでもOKです。

次の記事 第2号 ハコスカGT-R

掲載日:2016年4月15日(
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