1/24国産名車(第2号)ハコスカGT-R

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第2号 日産スカイライン2000GT-R(1970)

■【スペシャルスケール1/24国産名車コレクション】試験販売

これは、2016年3月30日(水)にアシェット社より新シリーズの1/24スケール「国産名車コレクション」として、一部地域(栃木県・東京都・大阪府)の一部書店でテスト販売された(隔週刊の分冊百科)第2号です。

※このシリーズは、台座のみ付属でクリアケースの上蓋がありません。別途ケースが必要です。固定は三角ネジで「2.0」ミリサイズ。

■第2号 日産スカイライン2000GT-R

 通常価格(約4,000円)のハコスカGT-Rをかなり迷った末に買いました。イマイチでした。(創刊号)トヨタ2000GTよりも質が低かったです。

 個体差と思いますが、バンパーやフロントグリルの「メッキはがれ、ひずみ」などパーツの質が低く、すでに中古車の雰囲気があります。さらにドアの建付けも悪く、ピタッと閉まらないのも困りものです。ただ、トヨタ2000GTと違って隠しネジを使わず、分解しやすいのが救いです。

 ボディそのものは良いのですが、ドア開閉の不良とかパーツの質や取り付けがイマイチで、全体的にみるとこの品質で4,000円はチトきびしい。


(関連記事)

第2号(テスト販売) 2016年3月30日(水) 発売

ハコスカ GT-R (淡い金に近い)銀色 1/24スケール・ダイキャスト

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第2号分解レポ: バンパーやっぱり直します!

ハコスカGT-Rの補修

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■第2号の紹介ページ

1/24国産名車(第2号テスト版)ハコスカGT-R

#1 テスト販売版の第2号は、「ハコスカGT-R KPGC10(1970)1/24スケール」 価格、3,999円(8%税込)で、2016年3月30日(水)の発売。

※一部地域(栃木県・東京都・大阪府)のさらに一部書店にて試験販売された商品です。

1/24国産名車(第2号テスト版)ハコスカGT-R

#2 第2号(ハコスカ 2000GT-R)の紹介ページ。 ボディカラーの金属の質感が渋い(ドアも金属製) ただ、前後とも灯火類にパーツの軸が目立つのは、やはり惜しい。

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#3 創刊号に載っていた、次号(第2号)の予告案内

■第2号レビュー

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#4 メタルなボディカラーとズッシリとした重さ(トヨタ2000GTより125gも重い394g) 迫力のあるボディに金属の冷たい感触がナカナカ良いです。

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#5 バンパーの黒くなっている部分は、メッキの不良で下地が見えています。また、フロントグリルのメッキも一部にはがれ、ひずみがあって今回はハズレを引きました。

 そのほか左右ドアの不具合(両方半ドア)や、(フェンダーミラーとかリアスポイラー)なども含めて、バリとか曲がっているパーツも多いです。

 (それにしても威圧感のある顔つきです。ハコスカはやっぱ渋いっ!)

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#6 リアのメッキパーツは良い状態とまでは言えませんが普通でした。ただ、黒塗りのフェンダーとボディの塗り分け境界線がややぼやけた感じで塗料のはみ出し、にじみがあります。(これも個体差だと思います)

 また、ドアの建付けが悪く「ピタッ」と閉まらず隙間ができます。そのドアを押し込むと、すぐ押し戻され「ペコペコ」と音がするのがオモチャっぽいです。

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#7 ドアの開く角度が浅く、内装がちょっと見づらいです。なお、リアスポイラーはプラスチックです。

 GT-Rは分解しやすいので、このテールライトの軸もまた補修して消そうと思います。

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#8 フロントグリルの補修はすぐにできましたが、バンパーのメッキ不良はこれはこれで雰囲気もあるし、(面倒なので)放置でもいいかもしれません。

 正面から見てもハコスカはカッコいいです。創刊号がこれだったらもう1台ほしいです。さすがに4,000円のミニカーは、おまけ集めのように気軽にはいきませんね。

 初めてトミカサイズ以外のハコスカを買ってみたのですが、中途半端なドアの開閉ギミックがいろいろとダメにしている気がしますが、ボディのつくりは良いので不具合を補修すればカッコいいGT-Rになると思います。

■第2号分解レポ: バンパーやっぱり直します!

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#9 バンパーを直すには、まず分解。今回はネジが全部見えていて楽です。ここでドアの不具合「閉まりと異音」を先に補修しておきます。

 画像でドアの「開き・閉じ」2つのアーム(ヒンジ)が見えると思います。最初はアームがプラスチックパーツに当たっているのかと思っていましたが、違いました。ここは異常なしでした。

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#10 さらにパーツを分解します。外したドアをよく見たら、不具合の原因は内張りプラスチックのバリでした。(ダッシュボードのバリもひどかった)

 パーツをランナーからもぎ取ってそのまま組み立てているとか……もうね。それを削ってやれば異音もなくなり、ピタッと閉まるようになりました。

 2013年9月に、「三角ドライバーを作ろう! 」で自作したものを今も使っています。市販品の場合は「2.0」ミリサイズのものを選ぶとピッタリ入ります。(台座、ミニカー本体のネジ穴は同じサイズ)

■ひとくちメモ

・市販の(差替え式)三角ドライバーは「2.0と2.2」または、「1.6と2.3」サイズの組み合わせが多く、定番商品は「エスケー11(SK11)」や「アネックス(ANEX)」など。

※アマゾンでは「600円から1,300円」くらい。(価格は2016年4月時点)

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#11 前側のパーツは裏からプラスチックのカシメを削ればすぐ外れます。

 大きなパーツがボディから外れると、あとの小さいパーツは「つまようじ」などで裏から押し出せば簡単に分解できます。

 ここでバンパーのメッキ不良を補修しました。ヘッドライトの目玉みたいな軸もカットして穴を(100均の)アルミテープで塞いでいます。

 パーツを外した素のボディですが、なかなか良いです。この中途半端なおもちゃっぽいドアさえなければ……。

※このページで紹介している各パーツの再接着には「木工用ボンド」および「両面テープ」を使いました。(工具、材料は100均で購入)

 話は変わりますが、以前「100円玉は合成?」ときかれたことがありました。100円玉は実物で、たまに倒れたり転がっていきます。後ろのドアと同じで裏で支えているので、毎回微妙に傾いていたりもします。

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#12 外したシャーシは一体成型ながら、前号のトヨタ2000GTより気合が入っています。4本の固定用ネジが全部見えているのも良かったです。

 前輪のステアリング機構は無く、向きは変わりません。また、ホイールとブレーキは別パーツになっているので、外して塗装できます。

 後輪とフェンダーの間が少し広いと感じたので、後輪を外してシャーシの車軸穴を(画面の白床)方向にヤスリで削り、約1.5ミリ車高を下げました。

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#13 なかなか武骨な内装です。足元のペダルは一体成型で無着色なのでしょぼいです。

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#14 運転席というよりコックピット。メーターはプリントなのでいいとして、なんとなく内装の質は前号のトヨタ2000GTより下がっています。(茶色を適当にのせただけで終わり)

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#15 テールライト……外れません。ボディの凹みにある穴は中央寄りの1つだけ裏から棒で押せるのですが、ひっかかってナカナカ外れません。

 けっきょく左側は、穴をもう一つあけて無理やり押し出しました。ですので右側より穴が1つ多いです。このテールライトの軸は左右とも補修済みです。

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#16 やはり灯火類には軸のない方がリアルでカッコイイです。ついでにバンパーのライトも補修しました。

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#17 ドアを補修したので異音もなくなり、半ドアも解消されてピタッと閉まるようになりました。(それが普通なんですけれども)

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#18 補修したパーツを組みなおして、撮った写真を確認したらバンパー上のライトを補修し忘れていました。あと、ドアはあまり開きません。

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#19 また分解してバンパー上のライトを補修しました。これが大変で塗料が接着剤になって外れません。隙間からカッターの刃をいれて無理に離したので、両方ともヒビが入っています。(失敗です)

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#20 実は(フロント)バンパーの再メッキは、塗装ではなく(100均の)アルミテープの全面ラッピングです。すでに「#11画像」の時点で補修済みなのですが、言われないと気づかないかもしれません。

 最初は、アルミ箔(家庭用アルミホイル)でラッピング(のりは使わず巻きつけるだけ)してたのですが、つやだしに磨いていたら破ってしまいました。

 それで試しにアルミテープを貼ってみました。光沢はアルミホイルの方が上なので、暇なときにまた貼りかえようと思います。

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#21 同日発売だった、1/43スケール版の「ボルボ・122S」と並べています。おまけミニカーを集めていると、ボルボでも大きく感じるので、ハコスカはさすがにデカすぎて……。

※ハコスカは「#12画像」で後ろの車高を下げてローダウンしています。

 また、バンパーをアルミ箔で補修したついでに、同じくブレーキディスクもラッピング(のりは使わず巻きつけるだけ)しました。タイヤの中がやたらと明るいですが、アルミ箔が反射しています。

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#22 今回はブレーキディスクも(画像で見やすいように)アルミ箔の光沢面を使いましたが、裏側のつやけし面も渋い色なのでおすすめです。(ブレーキキャリパーは、赤マジック塗り)

 バンパーとかブレーキのアルミ箔(アルミホイル)でのラッピングは、「のり」も不要で巻きつけるだけでOKです。お金もかからず、失敗しても気軽にやり直せるので、いちどお試しください。(貼った後、綿棒でしわを延ばすのがコツです)

※イメージとしては、「金貨チョコ」の銀紙とおなじです。

不良品について

 管理人の場合、補修などはホームページ用に(愚痴を言いながら)趣味でやっているので、もし不良品が届いた場合は早めにアシェット社のサポートへ相談してみてください。

※番号は付属冊子に載っている(定期購読の申込み)0120フリーダイヤルからでもOKです。

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掲載日:2016年4月15日(
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